5月25日 8×9六甲道校で産経新聞さんの取材を受けました。
まずは当スクール代表の森田と岩崎先生へのインタビューが行われました。
8×9のレッスンの特徴について、また、2020年から始まる小学校プログラミング教育必修化の情報も含めながら、日本のIT教育について熱く語りました。
続いて、初級Ⅰのレッスンの取材です。
今回は、8x9Craft(ハッククラフト)を使ってチーム内で協力して建築をしていくレッスンです。2つに分かれたチームごとに、それぞれ「何を建築するのか」の役割を決めていくことから始まります。
建築するものを決めたら、実際にプログラミングで建築をしていきます。そして最後の発表の時間は、チーム別に各自プログラミングで建築したものを発表します。
8×9のレッスンでは、プログラミングはもちろんのこと、ものづくりをする上で必要なチームでの話し合いや役割分担、そして作ったものを人の前で説明するアウトプットする力を身につけることができます。
カメラマンの方も一生懸命撮影をしていただきました!
取材をいただいた産経新聞さま、取材にご協力いただいた生徒・保護者の皆さま、ありがとうございました‼︎