8月9日(金)に、「8×9フェスティバル2024」を開催しました!
毎年8月9日は『8×9(ハック)の日』としてイベントを開催していますが、今年は、昨年度好評だったフェスティバル形式のイベントとし、今年は神戸電子専門学校さまにもブースを出していただき、より楽しいお祭りとなりました。
今年もジョーシン様にご協力いただき、プロゲーミングチームがeスポーツのイベントや配信で使用する施設であるeスポーツアリーナKOBEを会場として使用させていただきました!
昨年度、時間が足りなかったとのご意見を頂戴いたしましたので、2部制の各部を2時間半とし、合わせて115名の方々にご参加いただきました。
柴原先生が担当する「はっくんコネクション!」ブースでは、ステージ上のかっこいいゲーミングマシンで8x9Craft2を使ったプログラミングを体験してもらいました。
また、神戸電子専門学校様より、作品展示ブースをご提供いただきました!先生や生徒さんが作った本格的なゲームをプレイさせてもらえて、担当の生徒さんたちが丁寧に教えて下さったこともあり、常に満席の大人気のブースとなっておりました(*^▽^*) 参加者アンケートでも、ぶっちぎり一番人気のブースでした!
岩崎先生が担当する「生成AI画像美術館」ブースでは、生成AIを使ってオリジナルのキャラクターを作りだしました。壁にはたくさんの作品が飾られていましたよ!
吉田先生が担当する「ライブコーディング」ブースでは、与えられたテーマで即興で考えて8x9Craftでオブジェクト作成をがんばりました。コーディングしている画面を大型モニターに映し出し、保護者様に見てもらいました。
大原先生が担当する「タイピング王者決定戦」ブースでは、タイピングのスコアを競いました。何度も挑戦してくれる生徒さんもいて、日ごろのレッスンで鍛えたタイピングの腕を披露してくれました。
森本先生が担当する「生徒作品・教材紹介」ブースでは、エントリーいただいた生徒さんの作品を参加者の方々にプレイしていただきました。また保護者様には実際の教材を見てもらいながら、どんなレッスンをしているのか講師より解説いたしました。
また、大坪先生が担当するクイズ大会は大いに盛り上がりました。
寺園校長先生は、Vision Proで体験できるゲームを体験させてくれました!
他にも「フォトスポット」ブースや缶バッチプレゼント、スタンプラリーからのガチャポン抽選など、たくさんの企画に多くの生徒さんが参加してくださいました。また神戸電子専門学校の生徒さんが大勢と、ハックの生徒さんが数名、スタッフとしてブースでお世話係を担当してくれました!
参加者アンケートでは、「楽しかった」「めちゃめちゃおもしろかった」「待ち時間も少なくちょうどよかった」「また参加したい」というような感想をいただけました。
普段のレッスンでどのようなことを学んでいるかを保護者の方に知っていただける良い機会になったのではないかと思います。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた神戸電子専門学校の皆様、本当にありがとうございました。